ゴルフは一日がかりのアクティビティであり、プレー費・カート代・キャディフィー・食事代・ドリンク代と費目が多く、金額も他のレジャーより高額になりがちです。精算をスムーズにするために、幹事がすべての費用を把握・管理する体制を整えましょう。
【費目の整理】ゴルフの費用は大きく4つに分けられます。「プレー費(グリーンフィー)」「カート代・キャディフィー」「食事代(ハーフ後のランチ・スループレーの場合の軽食)」「ドリンク代(ラウンド中の飲み物)」です。プレー費とカート代は通常パッケージになっているため、総額を人数で均等割りにします。
【予約・支払い担当を決める】ゴルフ場の予約と当日の会計は幹事が担当し、全員分をまとめて支払います。精算はアプリで管理し、帰り道に各自から回収します。当日ゴルフ場で個別精算しようとすると時間がかかり、クラブハウスで混乱することがあるため、一括払いをおすすめします。
【ランチ代の扱い】ハーフ終了後のランチは、全員が同じレストランで食べる場合は均等割りが基本です。注文内容に大きな差がある場合(アルコールを飲む人と飲まない人など)はドリンク代だけ個人負担にする方法もあります。
【コンペや賭けの精算】友人同士でスコアに応じた賭けをする場合は、スコアカードを基に計算し、透明性を保つことが大切です。プレー費とは別にゲームの収支を記録し、帰りにアプリで整理すると「誰がいくら払う・もらう」が一目でわかります。社内コンペなどの賞品費用も同様に参加者で均等割りにするのが一般的です。
【交通費の扱い】ゴルフ場への交通費は、乗り合いで行く場合はガソリン代と高速料金を乗車人数で割り勘にします。各自の自家用車で行く場合は交通費は個人負担が基本です。早い時間帯のスタートが多いため、前泊する場合は宿泊費もアプリで管理しましょう。
【精算のタイミング】ゴルフ終了後のクラブハウスでお風呂に入っている間や、帰りの車の中で精算を済ませましょう。スコアの反省会や次回の予定を話しながら精算できるタイミングが最も自然です。PayPayなどのQR決済を使えばその場でスムーズに完結します。